英語教育寮KAERの2022年度プログラム終了イベントを開催
1月13日、今年度のプログラムの振り返りと、留学へ出発する学生と今年度で退寮する学生の Farewell Party を合わせて行いました。
当日の企画と進行は寮生の頼れる存在のレジデント?アシスタント(RA)の4年生が担当し、RAが作成した1年間のプログラムイベントをまとめた動画の上映で幕を開けました。
イベントでは、2022年を表す言葉と2023年の目標を込めた言葉をそれぞれ各寮生が英語で表現し、振り返りと抱負を発表しました。
また、各寮生が寮にまつわるクイズをひとつずつ考案し、正解数を競うクイズ大会も行いました。クイズには、プログラムからの出題や、爆笑エピソード、寮内でのハプニングなど、寮生や同居する先生にまつわるエピソードも出題され、大盛り上がりで終えました。
その後、プログラムを担当する先生(SV)や管理人さんから一言ずつ労いの言葉が送られ、涙と笑いで締めくくられました。
KAERでは認定留学を目指す寮生を対象に、TOEFL ibtの指導に特化した専門教員による学内早朝英語講座と同居するELI教員がスーパーバイザー(SV)として寮生限定の英語プログラムを提供しています。2023年度からは全学科専攻の新1、2年生に対象を拡大し、新入生の入寮をお待ちしています!
当日の企画と進行は寮生の頼れる存在のレジデント?アシスタント(RA)の4年生が担当し、RAが作成した1年間のプログラムイベントをまとめた動画の上映で幕を開けました。
イベントでは、2022年を表す言葉と2023年の目標を込めた言葉をそれぞれ各寮生が英語で表現し、振り返りと抱負を発表しました。
また、各寮生が寮にまつわるクイズをひとつずつ考案し、正解数を競うクイズ大会も行いました。クイズには、プログラムからの出題や、爆笑エピソード、寮内でのハプニングなど、寮生や同居する先生にまつわるエピソードも出題され、大盛り上がりで終えました。
その後、プログラムを担当する先生(SV)や管理人さんから一言ずつ労いの言葉が送られ、涙と笑いで締めくくられました。
KAERでは認定留学を目指す寮生を対象に、TOEFL ibtの指導に特化した専門教員による学内早朝英語講座と同居するELI教員がスーパーバイザー(SV)として寮生限定の英語プログラムを提供しています。2023年度からは全学科専攻の新1、2年生に対象を拡大し、新入生の入寮をお待ちしています!
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