ミレニアムハウス公開講座「ファンタジーの源流、ナルニア国物語」を開催しました
ファンタジーの源流、ナルニア国物語
2019年5月、ミレニアムハウスにて公開講座「ファンタジーの源流、ナルニア国物語」を開催いたしました。
この講座は、シリーズ「先生おすすめの文学作品を知る」の第2弾。
本学の先生方より文学作品をご紹介いただき、その解説や、ミレニアムホールを活用したワークショップを通じて、作品?作者?文学への関心を持ってもらうことを目的とした講座です。
今回は、飯島明子先生(イベロアメリカ言語学科准教授/ミレニアムハウス館長)より、C.S.ルイスの『ライオンと魔女(ナルニア国物語)』をご紹介いただきました。
この講座は、シリーズ「先生おすすめの文学作品を知る」の第2弾。
本学の先生方より文学作品をご紹介いただき、その解説や、ミレニアムホールを活用したワークショップを通じて、作品?作者?文学への関心を持ってもらうことを目的とした講座です。
今回は、飯島明子先生(イベロアメリカ言語学科准教授/ミレニアムハウス館長)より、C.S.ルイスの『ライオンと魔女(ナルニア国物語)』をご紹介いただきました。
今回のテーマは、「ファンタジーを自分ごととして五感で感じる」。
家のクローゼットを通じて異世界とつながる『ナルニア国物語』にちなんで、ワークショップ担当の野﨑美子先生(本学の授業「演劇実技Ⅰ」講師)から「小さい頃に異世界を感じた場所は?」という質問があると、「ベッドの下」「森の中」など皆さん自分の子供時代を思い返して大盛り上がり。
他にも、作中に出てくる異世界のキャラクターを想像して絵を描いたり、そのキャラクターは何語で話すのかを考えてみたりと、参加者たちは、ただ文字を追うだけではない文学作品の新しい楽しみ方を体験しました。
家のクローゼットを通じて異世界とつながる『ナルニア国物語』にちなんで、ワークショップ担当の野﨑美子先生(本学の授業「演劇実技Ⅰ」講師)から「小さい頃に異世界を感じた場所は?」という質問があると、「ベッドの下」「森の中」など皆さん自分の子供時代を思い返して大盛り上がり。
他にも、作中に出てくる異世界のキャラクターを想像して絵を描いたり、そのキャラクターは何語で話すのかを考えてみたりと、参加者たちは、ただ文字を追うだけではない文学作品の新しい楽しみ方を体験しました。
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