神田の学びの特色
時代に求められる人財を育成するために
専門的かつ、実践的な授業を展開しています。
言葉が話せるようになるために一番大切なこと。それは、その言葉を積極的に活用することに限ります。授業ではもちろん、それ以外の場面でもとにかくたくさん言葉にふれ、伝える力を鍛えること。そして、その機会を与え、後押しする環境も同じく大切です。神田には、そんなサポート環境がしっかり用意されています。
キャンパス内には、外国人教員や留学生たちとふれあえる充実の空間があります。
授業でも授業外でも英語に浸る。
それが神田スタイル。
話せるようになる!
神田の“刺激的”な授業のヒミツ。
神田には英語づけの毎日が待っています。授業はほとんどが英語オンリーで、少人数の参加型です。またグループワークやプレゼンも多く、自然と仲間たちとコミュニケーションをとる機会があります。外国人の教員を中心とした授業以外にも、英語学習施設8号館ではリラックスしたり、テレビや映画を観たり、ランチを食べたりと、自然な環境で教員たちとふれあうことができます。とにかく英語にふれ、伝える力を鍛える。ぜひ、あなたもそんな神田スタイルを満喫してください。
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言語+α
真の言語を学ぶためには、その国の背景までを総合的に学ぶ必要があります。神田では、各国と地域の歴史や文化、政治経済などの教養を専門的に学べる4つの研究コースを用意。また、英語+もう一つの外国語を徹底的に学ぶダブルメジャーも導入しています。
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少人数
神田の授業はどれも少人数制が基本です。少人数だから先生との距離も近く、わからないところがあればすぐに聞けるので、着実に実力をつけることができます。もちろんクラスメイトとの距離も近いので、自然とコミュニケーションも活発になり、互いに刺激し合いながら成長していくことができます。
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参加型
神田では、自ら授業に参加し学ぶ姿勢を持つことを大切にしています。自分の考えや研究したことをプレゼンテーションする機会も多く、考えをまとめて、人に伝えることが自然とできるようになっていきます。ここで身につけた力はあなたが社会に飛び出した後にも、必ず役に立つものとなるでしょう。
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実践的
神田の授業は、単に言葉が話せるようになったり、知識を増やすためにあるのではありません。外国人教員から、生きた言葉を学ぶこと。そして、企業で働いた経験を持つ先生から、ビジネスについて教えてもらうことなど。すべては、実社会で使える実践的な力をつけてもらうことを大切にしています。
異文化を理解し、受け入れること。
それが神田の「教養」です。
授業からイベントまで、多角的に探究。