Tableau企業分析AWARD2022で準優勝!
12月17日(土)に、Tableau企業分析AWARD2022の決勝大会がオンラインで開催され、「GLAデータサイエンス」チームが準優勝しました。
本コンテストは次世代の若きデータ人材を育てることを目的とし、各チームが企業や社会課題に関連するオープンデータを対象に、学生ならではの視点でTableau Desktopを駆使して分析を行い、そこから得られたインサイトを発表します。
決勝大会にはGLA学部の「データ?サイエンス概論」を受講中の2人の学生が参加し、企業のSDGsの取り組み評価、業績、企業に対するイメージなどの関係を検証した結果を発表しました。
【チーム名】GLAデータサイエンス
【発表タイトル】企業を通して見る日本国内における「SDGs」のインパクト
【参加学生】渡邉 愛菜さん(グローバル?リベラルアーツ学科2年)
藤代 旭香さん(グローバル?リベラルアーツ学科2年)
※グローバル?リベラルアーツ学部では基礎教養科目B群として「デジタル?シチズンシップ論」「数的思考法」「データ?サイエンス概論」「コンピュータ?サイエンス概論」「ビッグデータ解析論」「エビデンスと評価」などのデジタル&データ?サイエンス科目が学べます。
関連リンク
KUIS学生の皆さんへ
今回のコンテストで2人の学生が使用したTableau Desktopの体験セミナーを、春休み中に2回開催予定です(2023年3月を予定)。
詳細は追ってご連絡します。