LIFE
2018/11/14
Hi guys! It’s?Charlie from the IC department.
国際?????????学科4年のチャーリーです!
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
キャンパス内の木々たちも段々と赤く色づき始めました。
ということは私はあと卒業まで4か月ほどに。。。
寂しいけど楽しいことも待っている!
ただ今絶賛卒業旅行の計画中です。さて、どこいこうかな~
また\〇〇の秋かよ~/って思った人絶対いますよね。
今回で最後にします!
からちょこっとお付き合いお願いします~
4年前わたしもこの時期に入試を受けておりました。
必死に準備していたのを覚えています。なつかしいなあ。。。
そのとき何か不安になったらこのKuisStyle読んでいたんですね。まさか4年経って中の人になるとは想像もしてなかったですけど。
そんなわけで今回は、当時わたしの受験日まで行なっていたルーティンワークを少しだけお伝えします。
4年前なので参考程度に見ていただけたらと思います。
まず、わたしの時代の国際コミュニケーション学科は
①英語のリスニングテスト
②面接(日本語、英語)
③小論文
というテスト内容になっていました。(2018年度は再度確認をお願いします)
【筆記リスニング】
ひたすらKUISのオープンキャンパスでもらったCDを聞きました。何度も何度も答えを覚えるくらい聞きました。
ここで意識していたことは、問題文を聞きながら答えを選択できるようにすることでした。
【面接】
日本語:
高校の先生にお願いをしていました。放課後、昼休みなど先生の時間が取れる時は何度も練習しました。
沢山の教科の先生と練習しました。
なぜなら教科によって違う角度から質問をしてもらえるからです。
また自分が受けたことのない先生とも面接練習をしました。
ほぼ初対面の人とも緊張せずに自分の意見を伝える練習です。
英語:
高校のALTの先生に協力して頂きました。
先生が学校に来ている日は必ず早弁して、足を運びました。
たわいもない会話をするくらいでしたが、
ネイティヴが話す英語と触れ合う機会が少なかった私にとって良い練習になりました。
【小論文】
高校の国語の先生に見てもらっていました。
起承転結の書き方、自分の語尾のくせ等、書けば書くほどわかるようになりました。
〈その他〉
?天声人語、社説を読む
?国際情勢、国際問題の情報にを常にアンテナを張る。(WEB,テレビ等)
?周りの友達と励ましあう
総まとめをすると、基本的に高校の先生を活用していました。
塾にも行っていましたが、学校が大好きだったので全て学校で対策をしました。
学校の良い所は自分のことをよくわかってくれている先生がいたり、
あと、やっぱり友達! これにつきます。。。
友達と励まし合いながら勉強しました。 時には息抜きをしながらですね。\大切ダヨ!/
簡単にですが、4年前の私の受験勉強方法でした。
あくまでも、参考程度に!
これをすれば絶対に受かるという保障はないので、そこは自分に合ったスタイルを見つけてみてください。
ラストスパート、体調に気をつけてくださいね!
以上、チャーリーでした。